山口木工所とは

神仏で魂を注がれ、
人々の手に渡る製品づくり

 

つくった製品は、魂を注がれ、人々の手に渡る。

だからこそ、自社の製品を「魂を入れる器」とおもい、

経験豊富なベテランの職人を揃え、

「技術」と「責任感」を両立した仕事を実現します。

 

代表取締役 山口英雄

 

 

会社概要

社名 株式会社山口木工所
所在地 本社:〒327-0103栃木県佐野市石塚町622−6
工場:〒327-0103 栃木県佐野市石塚町644
TEL 0283-25-0156 / FAX 0283-25-1494
創業 昭和13年
法人設立 平成29年11月22月
代表者 代表取締役 山口英雄
事業内容 各種卒塔婆、御札、護摩木、絵馬等の製造・販売
沿革 ■昭和13年
栃木県佐野市にて山口千代治が「山口木工所」創業。建具、塔婆の製造販売を開始

■昭55年
代表者に山口利英が就任

■平成29年11月
株式会社山口木工所に組織変更 代表取締役山口英雄が就任

 

 

 

SDGs

 

SDGsの実現において、山口木工所は事業活動を行っていく中で、
6つの取り組みを行うことで貢献することを目指します。

 

ベテランの職人さん、内職さんの積極採用

職人さんが12名、内職さん5名です。当社で若い方から高齢の方まで幅広い年代の職人が活躍しています。この仕事は技術さえあれば年齢は関係ありません。当社としては高齢者も積極的に雇用し、その力を借り、生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進いたします。

木材の有効活用

木材は限られた天然素材ですので、加工の工程で出る端材も無駄なく活用しています。
条件によってはい処理するしかない端材もありました。それを、ガーデニング用のウッドチップとして利用できるよう商品を開発中です。